竹仲絵里 eri takenaka New Album 「 Motivation 」 2021.9.1 Release Cotton Records オフィシャルオンラインショップにて先行発売 約７年振りのオリジナルフルアルバムついに完成！ 日本テレビ「NNNストレイトニュース」ウェザーテーマ「Always」 を始め 世界各国のiTunes Storeで次々チャートインした「Motivation」「Find」を含む全10曲。 輪郭の見えない立ち止まれない日常。 それでも一歩前に進むため、それぞれの歩幅を広げてくれる一枚。 長年ステージを共にして来た、数々の映画、ドラマ、CM音楽を手がけている上田壮一とタッグを組み、以前から交流のあった久保田浩之、須藤優、豊福勝幸、小西遼（CRCK/LCKS）、hannaをゲストプレーヤーに迎えた初のセルフプロデュース作品。 Electronica、70’sSoul、R&B、をアコースティックサウンドとブレンドしたニュースタンダード。 ▶︎発送◀︎ 通常3日〜5日以内に発送

1. Perfect 2. シャリラリラ 3. それがあなたの幸せになるように（初音源化） 4. I Won’t Last A Day Without You 5. あいしてる 6. 種 7. 泣ける場所 現在のライブで体感した世界観を音源でもそのまま聴き込めるよう収録したセルフカバーアルバム集。 初の音源化となるライブでも人気の高い「それがあなたの幸せになるように」をはじめライブアレンジver.として進化した以前の作品達やルーツカバー曲を収録。 ファンはもちろん初めて竹仲絵里の音楽に触れる人々にとってもとても入りやすく、休養を経て、さらに艶やかに伸びやかな歌声で心のひだを包み込むような柔らかで力の抜けた作品となっている。 ▶︎発送◀︎ 通常3日〜5日以内に発送

ナチュラルな肌触りで紡がれる、愛。アコースティックな響きを軸に透き通った声で歌われる楽曲。 恋愛、人間愛、自然愛、身の回りの些細なことへの愛が滲み溢れ出る。 豊富なタイアップ楽曲は耳に馴染み、循環型環境活動を推し進める姿勢も注目を集める竹仲絵里の作品。 「黄色い花-Wedding Story-」「シャリラリラ」「傘」「真っ白な雪、真っ白な未来」といったシングル曲のリマスターバージョンや、V6に楽曲提供した「僕と僕らのあした」のセルフカバー、そして新録音源10曲などを収録。 さらにボーナストラックとして、コブクロの小渕健太郎と共同で制作した名曲「サヨナラ サヨナラ」を新たに松任谷正隆がリアレンジした音源も収められる。 全16曲収録。 01. Morning Song 02. いのちはあたたかい 03. 種 04. 黄色い花-Wedding Story- 05. 僕と僕らのあした 06. ペンギン 07. 光のゆくえ 08. 口笛 09. シャリラリラ 10. 傘 11. 距離 12. 真っ白な雪、真っ白な未来 13. 夜明けまで 14. わかみどり 15. Goodnight Song 16. サヨナラ サヨナラ arranged by 松任谷正隆＜bonus track＞ レーベル : よしもとアール・アンド・シー

旅＋音＋写真という独自の表現方法を取り入れ、ハワイで録音された、竹仲絵里の約1年ぶりのアルバム。プロデューサーにアラン・ブレイを迎え、ハワイの著名なミュージシャンを起用してハワイで録音、撮影されたレイドバック感満載の一枚 CDと32ページのブックレットからなる。 レコーディングはオアフ島にある地元アーティストのクリエイティブの拠点・カネオヘのソウルサウンドハワイにて実施。住宅地区に制作拠点を置いて、ハワイの日常と接しながら制作が進められた。プロデューサーはアラン・ブレイを起用。ゲストプレイヤーとして、チック・コリアやジョージ•クリントン、ドクター・ドレーとのツアーやレコーディングに参加するジュジュ・ビーツ・ボデンがドラム＆パーカッション、現地で人気のステファン・イングリスがスラックキーギターなどのアコースティックギター、ジェイク・シマブクロを育てたドクター・トレイことトレイ・テラダがウクレレを演奏している。

サウンド・プロデューサーに小渕健太郎(コブクロ)を迎えた「サヨナラサヨナラ」は、彼女の歌声とストーリー性に富んだ心象描写がリスナーの心を捉えて離さない珠玉のロスト・ラブソング。一方の「gerbera」は、注目の俳優陣(主演:江口洋介・安藤政信・宮崎あおい・石田ゆり子・松田龍平)を配し映画「ギミ-・ヘブン」主題歌として書き下ろした、祈りにも似たボーカル・ワークが印象的なスロー・チューン。両A面シングル。 ■about 「サヨナラ サヨナラ」Sound producer 小渕健太郎（コブクロ）■ 　心のひだを声が撫でる。そんな感覚を覚えたのは2004年の秋、彼女自身の作品「秋晴れモノラル」の中の「まなざし」という楽曲を聴いた時でした。優しさ、切なさ、温もり、生活感、葛藤、慈悲、狂気、情熱、いくつもの感情が言葉とメロディーの隙間から漏れ聴こえてくるようでした。それは“歌唱力”などというくくりでは片付けられない、命あふれる表現者の息づかいでした。 　今回、楽曲提供のお話をいただき「サヨナラ サヨナラ」を書く際、とにかく、彼女の声と人間性が持つ沢山の魅力を、余す事無く呼び起こしたい、という事が一番の目標でした。そして、過去に僕が携わらせてもらった楽曲提供のプロセスとは全く違う方法で、ゆっくりゆっくり作り上げ、彼女は最後、それを完全に自分のものにして悠然と歌い上げました。 　作詞、作曲、アレンジからミックス、マスタリングまで全ての作業を任せて頂けた事で、僕自身も高いレベルでの達成感を得る事が出来ました。そうする事で、楽曲の芯に迫れた様に思います。 　僕があの日、本屋さんの天井にぶら下がった小さなスピーカーから流れてきた歌声に受けた衝撃を、この楽曲で一人でも多くの人に届けられたら良いなと思います。